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誰かの記憶に残る映画体験を通して、映画の新たな魅力を発信する番組「PINTSCOPEポッドキャスト」。
第2回「Hulu U35クリエイターズ・チャレンジ」の審査員を務められた今泉力哉さん(映画監督)、大森靖子さん(超歌手)、米代恭さん(漫画家)をお迎えして、ファイナリスト作品を審査する中で感じた「ものづくりにおいて大切なこと」について伺いました。
前後編の2回にわたってお届けします。
自分にとことん向き合って、 ものをつくれるのか?
どこまで我を通す?そのラインは?
FEATURED PROJECT
Hulu U35クリエイターズ・チャレンジ(通称:HU35)
Huluによる、新世代“映像クリエイター”発掘&育成プロジェクト。
参加資格は、35歳以下であること。選考を勝ち抜いたファイナリスト5組は映像制作のプロによるサポートと、1500万円の制作費支援のもと、自身の企画の監督・脚本を務め、映像化する機会を与えられる。
参加資格は、35歳以下であること。選考を勝ち抜いたファイナリスト5組は映像制作のプロによるサポートと、1500万円の制作費支援のもと、自身の企画の監督・脚本を務め、映像化する機会を与えられる。
ファイナリストによる5作品は、完成後、Huluで独占配信。その中から各界の第一線で活躍する審査員たちにより、グランプリ作品を選出。グランプリ受賞者には賞金100万円が贈られ、副賞として、Hulu全面バックアップのもと、Huluオリジナルの新作を監督・配信することができる。
2021年から始まったHU35は、今回が2回目となり、その審査員を今泉力哉さん、大森靖子さん、藤原季節さん、米代恭さんが務められた。
FEATURED FILM
第2回「HU35」ファイナリスト5作品
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