目次
これまでPINTSCOPEで取り上げた、おすすめコメディ映画、邦画作品をご紹介します。
あなたの「心の一本」になるコメディ映画を探してみてください！
”大人”の女性のためのコメディ
●『甘いお酒でうがい』（2020）
大人の毎日だって愛おしく、面白い
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松雪泰子 インタビュー自分の幸せを、他人任せにしない。大人だからこそ、自分の気持ちは自分で理解する主人公を演じた松雪泰子さんは、この作品の出演を決めた一つに、40代以上の大人の女性を主人公に描いた作品だったということがあるそうです。
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夫婦の倦怠期はまさに「喜劇」！
●『喜劇 愛妻物語』（2020）
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水川あさみ インタビュー夫婦や家族…長く付き合う人は
変化の中でも見失わないほどの
“惚れ込む部分”を見つけ出す全身全霊で超ダメ夫に活を入れる恐妻家を演じた水川あさみさんは、濱田岳さんと夫婦役をやるのは、本当に楽しかったと語ります。
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日常こそ、スリリングで面白い！
●映画『架空OL日記』（2020）
何も起こらなくても、飽きない！どこから観ても面白い！
憂鬱な月曜日の朝。銀行員ＯＬの“私”（バカリズム）の１週間が始まった。携帯のアラームを６時にセットするも、実際に起きるのは６時半。眠気に耐えながらもきっちりメイクして家を出る。ストレスフルな満員電車に揺られ、職場の最寄り駅で合流するのは社内で一番仲良しの同期＝マキ（夏帆）。私と価値観の近いマキとの会話は、時に激しく不毛ながらも不思議に盛り上がる。会社の更衣室で後輩のサエ（佐藤玲）と入社８年目の小峰（臼田あさ美）、10年目の酒木（山田真歩）が加わり、いつものように就業前のおしゃべりに華が咲く…。
原作：バカリズム「架空OL日記」（小学館文庫）
監督：住田崇
脚本：バカリズム
出演：バカリズム、夏帆、臼田あさ美、佐藤玲、山田真歩、三浦透子、シム・ウンギョン、石橋菜津美、志田未来、坂井真紀
主題歌：吉澤嘉代子「月曜日戦争」
監督：住田崇
脚本：バカリズム
出演：バカリズム、夏帆、臼田あさ美、佐藤玲、山田真歩、三浦透子、シム・ウンギョン、石橋菜津美、志田未来、坂井真紀
主題歌：吉澤嘉代子「月曜日戦争」
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臼田あさ美×山田真歩 インタビュー日常生活こそ、スリリング！
緻密な心理劇や予想だにしないことが、実は起きている!!今作のバカリズムさん演じる主人公の同僚を演じた臼田あさ美さんと山田真歩さんは、「山場があるわけではないから、この映画の面白さを伝えるのが難しい」と語ります。「ドラマチックなことが特段起こらない映画」の魅力とは!?
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熱血+ホラー+コメディ映画!?
●『ゴーストマスター』（2019）
ジャンル映画への愛と尊敬が込められた映画！
とある廃校では、人気コミックの映画化の撮影が佳境を迎えていた。主演は大量生産される“壁ドンキラキラ映画”に引っ張りだこの桜庭勇也（板垣瑞生）と牧村百瀬（永尾まりや）。いよいよクライマックスの壁ドンシーンだが、勇也のせいで、撮影がストップしてしまう。
激高した監督の土田（川瀬陽太）が現場を放り出し、次々とスタッフがやめていく中、事態の収拾に駆けずり回るのは助監督の黒沢（三浦貴大）。黒沢の心の支えは、自ら執筆したホラー映画の脚本『ゴーストマスター』で監督デビューさせてくれるという柴田プロデューサー（手塚とおる）との約束。
激高した監督の土田（川瀬陽太）が現場を放り出し、次々とスタッフがやめていく中、事態の収拾に駆けずり回るのは助監督の黒沢（三浦貴大）。黒沢の心の支えは、自ら執筆したホラー映画の脚本『ゴーストマスター』で監督デビューさせてくれるという柴田プロデューサー（手塚とおる）との約束。
出演：三浦貴大 成海璃子
板垣瑞生 永尾まりや 原嶋元久 寺中寿之 篠原信一
川瀬陽太 柴本幸 森下能幸 手塚とおる 麿赤兒
監督：ヤング ポール
脚本：楠野一郎 ヤング ポール
主題歌：マテリアルクラブ「Fear」
板垣瑞生 永尾まりや 原嶋元久 寺中寿之 篠原信一
川瀬陽太 柴本幸 森下能幸 手塚とおる 麿赤兒
監督：ヤング ポール
脚本：楠野一郎 ヤング ポール
主題歌：マテリアルクラブ「Fear」
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成海璃子 インタビュー汚いものこそ美しい。
成海璃子の「美しいとおもうこと」登場人物のほとんどが異形の姿に変貌していく今作で、特殊メイクに挑んだ成海璃子さんは、今作はクレイジーな現場だったけれど、それが楽しかったと語ります。
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予算内で仇討を決算できるのか!?
●『決算！忠臣蔵』（2019）
むき出しになった人間は面白い！
大石内蔵助が実際に書き残した決算書を基に、討ち入り計画の実像をお金の面から紐解いた話題作『「忠臣蔵」の決算書』（新潮新書刊）を、『忍びの国』『殿、利息でござる！』の中村義洋監督が映画化。
大石内蔵助には押しも押されもせぬ名優・堤真一。そして、内蔵助を支える貧乏なそろばん侍・矢頭長助を、時代劇初挑戦の岡村隆史（ナインティナイン）が演じ、W主演を務めます。さらに濱田岳、横山裕、妻夫木聡、石原さとみ、荒川良々、竹内涼子、阿部サダヲ…と、日本を代表する豪華俳優陣が大集結！
果たして彼らは【予算内】で、一大プロジェクト【仇討】を、無事に【決算】することができるのか!?
大石内蔵助には押しも押されもせぬ名優・堤真一。そして、内蔵助を支える貧乏なそろばん侍・矢頭長助を、時代劇初挑戦の岡村隆史（ナインティナイン）が演じ、W主演を務めます。さらに濱田岳、横山裕、妻夫木聡、石原さとみ、荒川良々、竹内涼子、阿部サダヲ…と、日本を代表する豪華俳優陣が大集結！
果たして彼らは【予算内】で、一大プロジェクト【仇討】を、無事に【決算】することができるのか!?
原作：山本博文『「忠臣蔵」の決算書』 （新潮新書刊）
主演：堤真一、岡村隆史
出演：濱田岳、横山裕、妻夫木聡、荒川良々、西村まさ彦、木村祐一、橋本良亮（A.B.C-Z）、寺脇康文、桂文珍、竹内結子、西川きよし、石原さとみ、阿部サダヲ ほか
脚本・監督：中村義洋
主演：堤真一、岡村隆史
出演：濱田岳、横山裕、妻夫木聡、荒川良々、西村まさ彦、木村祐一、橋本良亮（A.B.C-Z）、寺脇康文、桂文珍、竹内結子、西川きよし、石原さとみ、阿部サダヲ ほか
脚本・監督：中村義洋
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石原さとみ インタビュー過去の経験にしがみつかない。
常に新しい自分でいるために今作で石原さとみさんは、赤穂浪士を率いるリーダーの大石内蔵助にビシッと物申す赤穂藩主・浅野内匠頭の妻 瑤泉院（ようぜんいん）を演じています。チームを客観的に見て、緩んだところをグッと引き締める役どころです。
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不器用な主人公の姿が、愛おしい！
●『スペシャル・アクターズ』（2019）
「緊張すると気絶してしまう」主人公が必死！だからこそ、面白い!!
超能力ヒーローが活躍する大好きな映画を観てため息をつく売れない役者の和人。ある日、和人は数年ぶりに再会した弟から俳優事務所「スペシャルアクターズ」に誘われる。そこでは映画やドラマの仕事の他に、依頼者から受けた相談や悩み事などを役者によって解決する、つまり演じることを使った何でも屋も引き受けていた。そんなスペアクに、“カルト集団から旅館を守って欲しい”という依頼が入る。ヤバ目な連中相手に計画を練り、演技練習を重ねるスペアクの役者たち。しかし、和人にはみんなに内緒にしている秘密があった。極限まで緊張すると気絶してしまうのだ。あろうことか、このミッションの中心メンバーにされた和人。果たして、和人の運命やいかに!?
監督・脚本・編集・宣伝プロデューサー：上田慎一郎
製作：松竹ブロードキャスティング
出演者：大澤数人 河野宏紀 富士たくや 北浦愛 上田耀介 清瀬やえこ 仁後亜由美 淡梨 三月達也 ほか。
製作：松竹ブロードキャスティング
出演者：大澤数人 河野宏紀 富士たくや 北浦愛 上田耀介 清瀬やえこ 仁後亜由美 淡梨 三月達也 ほか。
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上田慎一郎監督 インタビュー人の魅力を再発見し、引き出し、伝える。本作の監督である上田慎一郎さんは、「人間が真剣に頑張る姿って、感動もするけど、ちょっと引いた目線で見ると滑稽で笑ってしまう時もありますよね。コメディって、本来そういうものだと思うし。」と語ってくださいました
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「妊活」をコメディタッチで描かく！
●『ヒキタさん！ ご懐妊ですよ』（2019）
切実な部分も、悲しい部分も、明るく笑える部分も
年は一回り以上離れているけれど、気ままに楽しい生活を送ってきた年の差婚のヒキタとサチ。だが、その平穏な日常が、サチのあるひと言で一変する。「ヒキタさんの子どもに会いたい」。そんなサチの熱意に押され、ヒキタは妊活の世界に足を踏み入れるのだが……。作家ヒキタクニオの実体験をもとに、ユーモアを交えながら“男の妊活”を描いたヒューマン・エンターテインメント。
ヒキタさん！ ご懐妊ですよ
監督・脚本：細川徹
原作：ヒキタクニオ『ヒキタさん！ご懐妊ですよ』（光文社文庫刊）
出演：松重豊 北川景子 山中崇 濱田岳 伊東四朗ほか
監督・脚本：細川徹
原作：ヒキタクニオ『ヒキタさん！ご懐妊ですよ』（光文社文庫刊）
出演：松重豊 北川景子 山中崇 濱田岳 伊東四朗ほか
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松重豊 インタビュー松重豊の考える、人生に必要な関係性とユーモア今作で、自身の不妊治療に向き合う夫・ヒキタクニオを演じる松重豊さんは、夫婦にとって大切なのは、何かに真剣に向き合う時間を共有してきたという“夫婦のありよう”なんじゃないかと語ります。
『ヒキタさん！ ご懐妊ですよ』をAmazon Prime Videoで観る［30日間無料］
歳や経験を重ねても変化できる!?
●『記憶にございません！』（2019）
いくつになったって挑戦できる！
病院のベッドで目が覚めた男。自分が誰だか、ここがどこだか分からない。一切の記憶がない。こっそり病院を抜け出し、ふと見たテレビのニュースに自分が映っていた。演説中に投石を受け、病院に運ばれている首相。そう、なんと、自分はこの国の最高権力者だったのだ。そして石を投げつけられるほどに……すさまじく国民に嫌われている！！！
脚本・監督：三谷幸喜
キャスト：中井貴一 ディーン・フジオカ 石田ゆり子
草刈正雄 佐藤浩市 小池栄子 斉藤由貴 木村佳乃 吉田 羊
山口 崇 田中 圭 梶原 善 寺島 進 藤本隆宏 迫田孝也 ROLLY
後藤淳平（ジャルジャル） 宮澤エマ 濱田龍臣 有働由美子
キャスト：中井貴一 ディーン・フジオカ 石田ゆり子
草刈正雄 佐藤浩市 小池栄子 斉藤由貴 木村佳乃 吉田 羊
山口 崇 田中 圭 梶原 善 寺島 進 藤本隆宏 迫田孝也 ROLLY
後藤淳平（ジャルジャル） 宮澤エマ 濱田龍臣 有働由美子
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中井貴一 インタビュー過去を捨てて生きてきた。頼れるのは自分しかいない。中井貴一の“今しか見ない”生き方とは？国民から史上最悪に嫌われる総理大臣を演じた中井貴一さんに、「今しか見ない」生き方について伺いました。
『記憶にございません！』をAmazon Prime Videoで観る［30日間無料］
歌あり！ 踊りあり！ 笑いあり！のロードムービ !?
●『ダンスウィズミー』（2019）
ミュージカルがリアルに行われたら、こんなに笑える！
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三吉彩花 インタビューみんなに好かれるなんて無理！
大切なのは、誰と一緒にいる自分が好きか。そんな私はホラー映画が大好き〜♪オーディションで主演に抜擢された三吉彩花さんは、プレッシャーとの戦いだったと語ります。そのプレッシャーを乗り越えられたのは、一緒に作品を作った出演者の二人のおかげだったそうです。
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殺し屋の奇妙な休業生活
●『ザ・ファブル』（2019）
自らの殻を壊す楽しさ！
“どんな相手も6秒以内に殺す――“。通称【ファブル(寓話)】と呼ばれる謎の男は、裏社会では伝説の殺し屋として誰もが恐れる存在だった。しかし、仕事をし過ぎた彼にボスが与えた新たな任務は、【佐藤アキラ】という偽名を使い一般社会に溶け込み、誰も殺さず、1年間、《普通》の生活を送ることだった―。
出演：岡田准一 木村文乃 山本美月 福士蒼汰 柳楽優弥 向井理 木村了 井之脇海 藤森慎吾（オリエンタルラジオ） 宮川大輔 佐藤二朗 光石研 / 安田顕 / 佐藤浩市
原作：南勝久『ザ・ファブル』(講談社「ヤングマガジン」連載)
監督：江口カン
主題歌：レディー・ガガ「ボーン・ディス・ウェイ」(ユニバーサル ミュージック)
原作：南勝久『ザ・ファブル』(講談社「ヤングマガジン」連載)
監督：江口カン
主題歌：レディー・ガガ「ボーン・ディス・ウェイ」(ユニバーサル ミュージック)
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木村文乃 インタビュー“不器用だからこそ、わかる”
木村文乃が迷った時に、先に進む方法とは今作で、主人公を支える“キュートで弾けた”性格の相棒・ヨウコを演じる木村文乃さんは、今までとは違う新しいイメージの役柄だったため、撮影現場ではカメラが回っていないときも、率先して自らの殻を壊すように努めたそうです。
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あれ…埼玉に住みたくなるかも…!?
●『翔んで埼玉』（2018）
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深刻な時ほど笑ってしまいたい
●『鈴木家の嘘』（2018）
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野尻克己監督×橋口亮輔監督 インタビュー「ものをつくって世に出す」ということは、人を救うことも、殺すこともある。“ものづくり”の本質とは？今作を手がけた野尻克己監督は、深刻であればあるほど、人の行動は他人から見るとおかしく見えることがあると語ります。そういうところを描き出すことで、生命力のある人間が写し取れるのではないかと感じたそうです。
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居心地がいいわけではないけれど、ここが帰る場所
●『焼肉ドラゴン』（2018）
いまある幸せはあたり前じゃない
「血と骨」など映画の脚本家としても活躍する劇作家・演出家の鄭義信が長編映画初メガホンをとり、自身の人気戯曲「焼肉ドラゴン」を映画化。高度経済成長と大阪万博に沸く昭和45年。大阪の片隅で小さな焼肉店「焼肉ドラゴン」を営む夫婦・龍吉と英順は、静花、梨花、美花の3姉妹と長男・時生の6人暮らし。龍吉は戦争で故郷と左腕を奪われながらも常に明るく前向きに生きており、店内は静花の幼なじみの哲男ら常連客たちでいつも賑わっていた。強い絆で結ばれた彼らだったが、やがて時代の波が押し寄せ……。店主夫婦を「隻眼の虎」のキム・サンホと「母なる証明」のイ・ジョンウン、3姉妹を真木よう子、井上真央、桜庭ななみ、長女の幼なじみ・哲男を大泉洋がそれぞれ演じる。
原作・脚本・監督：鄭義信
出演： 真木よう子 井上真央 大泉洋 桜庭ななみ 大谷亮平 ハン・ドンギュ イム・ヒチョル 大江晋平 宇野祥平 根岸季衣 イ・ジョンウン キム・サンホ
出演： 真木よう子 井上真央 大泉洋 桜庭ななみ 大谷亮平 ハン・ドンギュ イム・ヒチョル 大江晋平 宇野祥平 根岸季衣 イ・ジョンウン キム・サンホ
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鄭義信監督×真木よう子 対談だらしない大人たちと、映画館のない街。そこにある映画と家族の記憶【前編】今作を手がけた鄭 義信監督は、多くの人の記憶から消えていく場所や人を記録したいという想いから、始まったと語ります。
おうち映画を楽しみたいあなたに
※2021年9月17日時点のVOD配信情報です。
