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有賀薫の心においしい映画とスープ〜ポッドキャスト篇〜

映画の中のひとり飯

有賀薫の心においしい映画とスープ
スープ作家・有賀薫さんが、気になる「食」の登場する映画を出発点に、毎日をごきげんに暮らす生き方のアイデアをワイワイとおしゃべりしながら見つける番組です。
今回のテーマは「映画の中のひとり飯」。
スープ作家
有賀薫
Kaoru Ariga
1964年生まれ、東京都出身。スープ作家。ライターとして文章を書く仕事を続けるかたわら、2011年に息子を朝起こすためにスープを作りはじめる。スープを毎朝作り続けて10年、その日数は3500日以上に。現在は雑誌、ネット、テレビ・ラジオなど各種媒体でレシピや暮らしの考え方を発信。著書に『帰り遅いけどこんなスープなら作れそう』(文響社)で第5回レシピ本大賞入賞、『朝10分でできる スープ弁当』(マガジンハウス)で第7回レシピ本大賞入賞。ほかに『スープ・レッスン』(プレジデント社)、『有賀薫のベジ食べる!』(文藝春秋)など。11月29日『私のおいしい味噌汁』(新星出版社)発売予定。

「映画の中のひとり飯」から何が見える?

PINTSCOPEポッドキャストは、こちらから。

タイムコード
00:00-
『川っぺりムコリッタ』(荻上直子監督)の主人公が向き合う白米
07:41-
『ティファニーで朝食を』と『冬の旅』のひとり飯から見える「女性の自立」
14:07-
映画を観て思いついた「ひとり分でもおいしい、 レンジで作る豆乳と卵のスープレシピ」
16:21-
料理家として考える、一人暮らしの自炊
19:25-
『アメリ』の自分をごきげんにするズボラ飯
22:00-
『リトル・フォレスト』ひとり飯は回復食でもある?
26:25-
『おらおらでひとりいぐも』の高齢一人暮らしの妄想飯
30:44-
『花様年華』のテイクアウト飯
33:03-
それぞれの映画から見える、ひとり飯のその先
番組内で紹介したポッドキャスト・コラム

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