PINTSCOPE(ピントスコープ) 心に一本の映画があれば PINTSCOPE(ピントスコープ) 心に一本の映画があれば

大下ヒロトのいつかの君とつながりたい。

Instagramで発信する「大下ヒロトの青春日記」が話題の俳優・大下ヒロト(おおした・ひろと)さん。いいことも悪いことも世間に惑わされず等身大の言葉で綴り、そこから感じるまなざしの懸命さは心震えるものがあります。映画好きな大下さんが、隔月でテーマに馳せる思いと映画を綴るコラム。
俳優

大下ヒロト

Hiroto Oshita
1998年2月28日生まれ、岐阜県出身。
2017年に映画『あみこ』(山中瑶子監督)でデビュー。
主な出演作に、映画『あの頃。』(21/今泉力哉監督)、『連続ドラマW 鵜頭川村事件』(22/WOWOW)、DMM TVオリジナルドラマ「ケンシロウによろしく」(23/脚本:バカリズム)など。
今後の待機作に、日曜劇場「海に眠るダイヤモンド」(TBS 系/2024年10月20 日(日)午後9時~放送スタート)など多数控えている。
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映画の言葉
人生はチョコレートの箱。食べるまで中身はわからない
By ママ・ガンプ
『フォレスト・ガンプ/一期一会』より
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